さくら

だいぶ暖かくなり、開花宣言とともに さくらの花が咲き出した。
さくらは あっという間に 散ってしまうけん、値打がある。
と いうことで ざんじ 為末公園に、、、!

途中、おばさん二人が 何やら 採りよる。




あたし・・・「何しよるがぜ、、、?」
おばさん・・「何言うたち、こりゃ よもぎよ!
       これで 餅ついて食べるがよ」




あたし・・・「ほんに あたしも三原で よう食べたぜ!」
おばさん・・「あんた 三原かえ。三原は えいわ~、、、
       三原の狼内の、あの人は、、、エ~と、、、」

と、延々と続きそうになったけん、
「もうじき こんどは いたどりじゃねぇ・・うん、いたどり」
 と 言いながら そそくさと公園に、、、。

春になったら 野山に自生している よもぎなどの山菜をいただく。
「いただきま~す!」って、自然の神様に 申し上げる事、と教わった。






四万十市を一望できる 為末公園は さくらの名所。
来週あたりから 花見で どんちゃん騒ぎになる。




うす桃の、なんとも儚い この色合いが 一瞬に咲き乱れ、
そして、春風に誘われ ヒラヒラと舞う風情が 人々を魅了させてくれる。

「日の丸とさくらは きらいだ!」という お方もおいでになるけんど、
大方の日本人は この花が好きながよ。




かつての 中村城。
今は 郷土資料館として、中村の歴史が ぎょうさん詰まっちょる。





久しぶりに リュウちゃんのたこ焼きに寄ってみることに、、、。





「かつての 昇り龍も タコ八郎みたいに・・・」と
言おうとしたけど、、、怒られるけん やめた。


リュウちゃん・・「おっと、久しぶりじゃいか!」
あたし・・「そうじゃねぇ! ここの たこ焼き 最近評判えいぜ」
リュウちゃん・・「そりゃ そうよ。日んづし 研究を重ねよるもん。
       けんど ナンバーワンじゃ いかんがよ。今は スマップの歌が目標よ!」
あたし・・・「?・・・スナックは 昔やりよったじゃいか」
リュウちゃん・・「われも そんなことじゃ いかん!もうちょっと 勉強せなぁ。
        ス・マ・ッ・プの世界に一つだけの花♪ 『オンリーワン』よ!」


~♪そうさ僕らは 世界に一つだけの花♪
♪一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに~♪




と、たこ焼き片手に 延々と唄いだした、、、


と、まぁ のどかな 三月末の一日。




四万十川の鮎も 元気に遡上しだしたぞ!


  wasuke
  

12:55 | スタッフブログ 

たばこ

今、高知新聞に連載の、
「ギャンブル依存症」についての記事が面白い。


「幼少の頃、家庭環境などで、生き苦しさを感じながら育つと、
大人になっても うまく人に頼ったり、頼られたりできず、
ついつい『物』や『行為』に依存してしまう・・・」
ということらしい。


つまり、一般社会の中で 人とのコミュニケーションが、
うまく とれん、ということじゃろう、、、。

実は あたしも「禁煙」を何度か試みたが、
結果 やめられない。これも「依存症」の一つじゃろうか、、、






子どもの頃は 三原村で、野山をかけずり回り、
「生き苦しさ」なんてものは かけらもなかったように思う。
けんど 情けないかな、、たばこだけは よう やめん、、、。





あたしより ヘビースモーカーだった 友人も、何人か やめちょる。
あたし・・「あろばぁ やめん! 言いよったに、、、」
友人・・・「やめちょりゃ せん! 休みよるがよ、、、
      けんど われ、どこ行っても 吸うとこないし、
      第一 格好悪いじゃいか、、、」
あたし・・「ご、ごもっともなことです」


思い起こせば 17歳の頃、たばことアルコールが、
大人の仲間入りの条件で、みんなが 吸うて、飲んだ。





1960~1970年代、 
くわえたばこと ロングヘア、ロンドンブーツにローリングストーンズ、、、
「不良みたいなこと せられん!」と いわれる事 全部した。



先日、BSで タイガース再結成コンサート やりよった。
ベースマンの サリーと弟の四郎さんは よかったけんど、
あのジュリーはいかん! も ちょっと痩せな いかん。


「痩せな いかん!」言いよったら、タムラくんが来た。



しかも くわえたばこ。




タムラくん・・「たぶしゅこ 作ったけん 食べてみてや!」
あたし・・・「なにっ、 タブコ を食え?」
タムラくん・・「ぶしゅかん入り、スパイシーな たぶしゅこよ!」





四万十地域じゃ ぶしゅかんは酢の王様 といわれている。
百年も前より、消毒もせんと 自然のまんまに 
庭先で 成り続けている、柑橘類の原種みたいな みかん。
夏になると、なんにでも かけて食べる。
特に、めじかなど 魚料理にぶしゅかんは 欠かせません。





今、ぽん酢、ドレッシィングや調味料の商品などを試作販売中。
得も知れぬ さわやかな香りが 特徴で、
一度 味わうと とりこになること うけあいなし!





だまされたと思って お試しくだされ。



  wasuke

  

08:33 | スタッフブログ 

元気な不動産屋さん

でんでん虫をイメージしたようなロゴマーク。
四万十市の 真ん中へんの 一条通りにある事務所が
ヤマモト地所さん。




田舎町の景気は 決して よくない。
特に 不動産業は ベスト3に入るくらいじゃなかろうか。

けんど このヤマモト地所さん なぜか元気がえい!
内容は わからんけんど スタッフの顔色や対応など々、、、
とにかく 元気が えいけん こちらも嬉しくなる。
「元気」や「笑顔」は 伝染する、といわれているので、
早速 いただくことに、、、。

あたし・・「ブログに乗せて かまん?」と、おそる おそる聞くと、
「かまん、かまん!」と、スタッフのフキちゃん。
と、いうことで 写真も撮らせてもろうた。




ちなみに、新春号のコマーシャルも 評判が良かった。




「運命の部屋が待っている」な~んてコピーと このレイアウト。
「誰が考えたがぜ?」と、聞くと
フキちゃん・・「スタッフの サイちゃんと あたしよ♪」ということ。

販売促進を生業としてる 当社としては、
ついつい考えさせられてしまう。

こういう 物語り風って 結構大事で、
見る人は ちゃんと見てくれちょる。
作り手の気持ちって それなりに伝わるもんながよ、、、。



四万十で 不動産に関することなら 
「ヤマモト地所」を お薦めします。





な~んて考えながら 帰ってきたら、
アラカワくんとオカモトくんが来て、なにやらやりよる。




アラカワくん・・「とにかく 四万十で アイドルユニット作ろうよ!」
オカモトくん・・「ダンスとか振り付けは まかしちょってや!」


と、二人とも 熱い、、、。
あたし・・「な、なにっ! アダルト ユミちゃん?」
二人・・・「・・・・・・」

















この後の打ち合わせに あたしが はずされたのは 申すまでもない、、、。

近々 一般公募に はいるらしいけん よろしくお願い致します。





ちなみに、アラカワくんの会社の「アラタケアサービス」の
キャラクターを使って 作成したプロジェクトのロゴマーク。



Arata Dream Project  

乞う! ご期待くだされ、、、。


  wasuke

  

15:39 | スタッフブログ 

もち投げ

「もち投げするけん 拾いに来いや!」
と、イケウチ師匠から 声がかかった。
「もち投げ」といわれたら 雨が降ろうと 弓が降ろうと、、、、
おっとっと、小雨じゃったけんど スッ飛んで行った。





知的障害者施設「わかふじ寮」のグループホームの落成。
まだ 神事の最中じゃったけんど、ソワソワと人が集りだした。





イケウチ師匠も 黒スーツに身を包み(知らん人が見たら間違われる)
“もち投げるぞ~!”と 気負うちょる。




イケウチ師匠・・「四俵投げるがぞ! 四俵!」
あたし・・・「おっと、そりゃ ざまにあるねぇ、、、」
イケウチ師匠・・「そうよ 四俵じゃもん こじゃんとあるぞ!」


もちで四俵と いわれても ピンとこんけんど 
まぁ ぎょうさんある、という事は わかる、、、。


まこと もちをクレーンで やぐらに 上げだした。




ありゃ、保険屋のタケシちゃんも来ちょる。
新築、新車など々、、そんな時 必ず来るおっさん。
当社の保険という保険は あたしの知らんうちに、
タケシちゃんの会社との契約になっちょった。






一人、しゃがんで 天に向かって 拝みよる女性。
誰かと思えば あたしの会社の事務員さん、、、、。

おかしいような、悲しいような、、、
あきれて ものが言えんかったけんど、
「もち投げにゃ 目がない」事務員さん、、、。
ゆるしちゃる ことにした。





マドカさんも おるし、
師匠のお友だちのミヤガワさん、マサオカさん夫婦も集った。


日本人は平安時代の古来より 
新築の建前行事には もち投げと決まっちょる。


「これほどエキサイティングなイベントはない!」と言う
外国人もおったらしい。
とにかく 拾う人の しょしゃ(格好) や形相がえい!
けんど 「女性は 投げられん!」という 風習らしいが、
うちの ハナちゃんは やぐらに上がって投げるらしい。






ありゃ、りゃ!始まった!
写真撮るつもりじゃったけんど 天から もちが降ってきだした。
あたしも カメラ置いて 拾うことに、、、!





こじゃんと 拾うた。
モチろん イケウチ師匠の おっしゃる
「四俵ぞ!」の意味も ようわかった。


ちなみに もち拾うときは、
「ありゃ!」
「おっと!」
「ばったり、、、!」
など々、、、独り言を 言いながら、
もちを取り合いする 自分が おかしい。


平和な「もち拾い」のひとときでした。







おまけに 四万十市のシンボル 「赤鉄橋」 


   wasuke

 

10:13 | スタッフブログ 

常連

そろそろ 山菜がでる頃。
「常連」といって、常連客が集う お食事処に行く事に、、。
「いらっしゃい!ちょうど会いたいと思いよった」と、マスターのたつくん。
あたし・・「そうじゃろう!こっちも思いよった」と 負けちゃ おらん。




このお店は たいして注文せんでも、
その日の食材で 適当に 料理がでてくるけん気にいっちょる。




たつくん・・「このカキは 御荘でとれたが。
       もうそろそろ 終りじゃけんど・・・」
あたし・・・「へ~ けんど あたしゃ カキ食べれんがよ・・・」
たつくん・・「ありゃ すまん、すまん。
       けんど せっかくじゃけん香りだけでも かいだや」
あたし・・・「・・・・・」








さつまいも、フキの茎、小カブに手作りこんにゃくなどの煮物。







たつくん・・「そろそろ 山菜が採れだしたけん 天ぷらにした」
ウドにフキのとうに はまぼうふ、新ゴボーなど々・・・
あたし・・・「昔から 春には 山菜と決まっちょる。
       この苦味が なんともいえん!」



山菜料理の基本は、「あく」の苦味をおいしく 引き出すことらしい。
けんど ほんまに 美味しかった。


たつくん・・「これから、竹ノコ、イタドリ、タラ、ワラビなど 
       ぎょうさんでてくるけん、また来たや!」





ということで しばらくは山菜料理で楽しめる。











続いて 出てきたのが「焼きサバ寿司」。
ま、これがまた 何とも 言えんば~ 旨い!
そこらへんに ある 焼きサバ寿司とは 違います。


サバを焼いて寿司飯に のっけるのが 普通。
ここじゃ サバも寿司飯も そのまんま 焼いて、
輪切りにして 豪快にいただく。


火がとおると さばさばとして 口あたりが良くなるけん 不思議なもんよ。


子どもの頃 お祝い事や法事で もろうた 魚寿司を、
翌日になって 焼いて食べた。
と、思い耽っていたら、




大西くんが入ってきた。
あたし・・「ありゃ!」
大西くん・・「ありゃ!」


昨年の「大西くんの恋」では たいちゃ反応があった。
http://www.40010.com/archives/1965


あたし・・「そ、その後 恋は ないかい?」
大西くん・・「あるわけ ないじゃいか!
      『恋』はそんな、簡単なもんじゃないし、あっても 言うちゃらん!」
と、そそくさと 奥の部屋に 消えて行った。


さすが、常連客で ぼちぼちと賑わう「常連」でした。


  wasuke

  

16:45 | スタッフブログ 

菜の花まつり

春一番! 菜の花まつりが始まった。
けんど今年は こじゃんと寒いけん、花の咲きが ようないらしい。






「花絵巻」「ふるさと博」など々、旗はにぎやかに たなびきよる。
けんど、自然相手の催しは こんなもん。

「こりゃ ナンの花?」って 言われたら、
「ナンの花じゃない ナの花!」って 応えましょう・・・。


お彼岸を境に 暖かくなって、3月末ころにゃ、見頃になるろう。









川風の強いなか、初日から ぎょうさん来てくれちょる。
地元の 野菜から果物、お寿司に お巻き、、、。
かつての 幡多美人の お姉さんたちが、威勢よく売ってる。






やっぱり 四万十の人気は鮎めし。
鮎の香りが 炊き込みご飯に 交じって なんともいえん!
鮎の大好きな方には これがお薦めの逸品。

『我家(うち)の醤油を入れるだけ~』で、
こじゃんと 鮎の香りとだしが でまっせ! 


「四万十川を食した気分になりました!」と、
お誉めの言葉を戴いたとか 戴かないとか、、、。









おっとっと、、、
いちご大福にかつお飯、田舎まんじゅうも なかなかえい。







ありゃりゃ、、、
大月町から苺氷りの ツネちゃんも来ちょるじゃいか。
ま、この時期 かき氷りは あんまり売れんろうけんど、
なんでも 新商品のお茶を 作ったらしい。
この件は、後日 ご報告いたしますけん。






「菜の花まつり」開催期間は、3月10日から 4月8日まで。
土・日・祝日は物産展、3月17日~25日は熱気球イベントなど々、
たいちゃ 賑やかにやっています。

四万十川 赤鉄橋右岸「入田の河川敷」で開催、開催!

あっ! それから、
『四万十名物・こじゃんと うまいちゃ フェスタ』は、
この 会場で、え~と 24日の土曜日に行われる。




中村の 料理人やチームが集って、
地元の美味しいもんを 振舞ってくれるイベント。
試食会じゃけん「無料で 先着700名様まで」と いうことです。


あたしの会社のスタッフも 応援に行く と気負うちょるぜ!


都築・・・「手伝う いうて 食べたいだけながじゃろう、、、」
あたし・・「や、やかましい・・・・!」



けんど 皆さん、
ぜひ、ぜひ 来ちゃってください。


  wasuke
  

09:42 | スタッフブログ 

お遍路さん

春といっても まだ寒い。
梅は満開、さくらはもうすぐ、、、。
そういえば あと10日で彼岸になる。




「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、
お彼岸はちょうど季節の変わり目。


あたしのような、日々「お~忙しい・・!」と、
いうことで安心してる 煩悩だらけの人間に対し、
せめて年二回、春と秋くらいは、仏道に精進せよ、ということらしい。


けんど「春にはぼた餅、秋にはおはぎ」はどうしてじゃろう、、、。




京都「あん椿」のお方に聞いてみると、
「ぼたもちは『牡丹餅』、おはぎは『お萩』どすぇ~。
 それぞれの季節の花を添えて 御先祖様を祀ってあげと~せ」
・・・・だそうです。


年度末、「お~忙しい!」を連発の毎日、
ふっと 外を見ると お遍路さんが 会社の前を歩きよる。




若い女性のようでしたが、当然声はかけません。
四国八十八箇所、歩き遍路にとって、
高知県が一番厳しい、といわれる。



「お遍路さんに『なぜ?』と 声をかけちゃ いけません」と、
あたしの尊敬する カツさんに教えられた。
「1335Km 歩いて回る、ということは、それなりの覚悟であり、
また、それなりの事情があるんです」と カツさん。




2年前、古希を境に たいちゃ偉い役職を退任後、
突然、四国八十八箇所・歩き遍路の旅にでた。
速い人でも40日以上はかかるけんど、
なんと、カツさんは36日で歩き終えた。
途中、土佐清水の伊豆田坂で、ゆで卵とサンドウィッチを
差し入れしたら、「おおきに、おおきに!」と、
たいちゃ 喜んでもろうた。

あろばぁ 喜んでもらうと こっちのほうも嬉しくなる。
「ついでに あたしの不肖も 拝んで回ってや」と 言うと
カツさん・・「そりゃ いかん! 自分のことは自分で始末せにゃ、、、」
あたし・・・「ご、ごもっともなことです、、、」

一度 回ると なぜか、また回りたくなるらしい。
「弘法大師さまに 呼ばれよるがじゃないかい?」と、からかうと、
「そうかもしれん・・」と、真顔でかえされた。
めったなことは 言われん・・・・





駐車場の桜が咲きだした。





そめいよしのじゃないけんど、さくらはさくら。
あたしも大好きである。
潔く 儚い・・・


横峰のさくらちゃんは イーブンパーの5位。
土佐CCでのPRGRレディス、初日の結果。

ハラハラと 散らないように、、、。


  wasuke

 

08:46 | スタッフブログ 

久しぶりのクロちゃん

「おらぁ 面接するがじゃけんど、
 何しゃべったら えいろうね!」と、
朝の7時過ぎに クロちゃんから電話がかかってきた。


あたしゃ 訳もわからず、
「われ、何ちゃしゃべるな・・・」と 言うと、
クロちゃん・・「そういう訳にゃ いかん。他にも相談してみる」と、
ブチッと 電話を切られた。





なんでも 自分の希望する 職場の求人に応募して、
面接まで こぎつけたらしい。


2~3日して、共通の友人 キーくんから、
「クロちゃんから、面接 何しゃべたらえいろうか!と、
言われたけんど、『はい』と『いいえ』だけしゃべったや!
と、言うたぞ」と 言ってきた。



案の定 クロちゃんからの電話、
「われが 何もしゃべるな!と言うけん、ずつなかったけんど、
キーくんは 『はい』と『いいえ』の返事は言ってもいい、と言うたぞ」
と ホッとしていた。


つい 笑ってしまう クロちゃんじゃけんど、
みんなで「面接うまいこと いくように、、、」と、願っているこの頃。




だいぶ 暖かくなってきたが、
寒くても賑わう 黒潮町の入野の浜。
全国から サーファーたちがやって来る。

時間的距離は ざまに 遠いけんど、
山・川・海など、自然と親しめるし、
人と人との 繋がりも まだまだ温かい。




やっぱり この辺は 何か魅力があるんでしょう。
来ていただかないと 困るし、
ぎょうさん来られても・・・と、複雑な心境。  



県別の一人当たりの平均所得47位の高知県。
つまり、最下位なんですが、
住んでる住民にとっては、まったくそんな意識はない。
住宅にしても、食事にしても、1位の東京都より、
ずっと 贅沢に暮らしよる。





第一、ここでは「餓死」する人はおらんぜ! 
こじゃんと ショッキングな先日のニュース。
どんな事情があるにせよ、
今の 日本で「餓死」する人がおるとは、、、
しかも、日本で最も裕福な東京で、、、。 
信じがたいが ほんまの話。


美味しいごはんに、大根の酢漬けに みそ汁、、、。
ぜんぶ地元で採れた 新鮮で安心できる食材が、容易に手に入る。







ま、こじゃんと ことうた(疲れた)ときは、
「命の洗濯」がてら、四万十川に来てくだされ。





ゆったりと のんびりと 
流れに 身をまかせてカヌー、なんてのもいいですよ。





  wasuke
  

09:58 | スタッフブログ 

居酒屋なかひら

はたも~らの看板娘エリ殿が
「なかひらへ 取材に行くけん!」というので
「ほいたら あたしも・・・」とついて行く事に、、、。


夕方の天神橋アーケード街。






6時ころじゃというのに 人が見えん。
20年くらい前までは たいちゃ賑わった商店街。
時代の変化に伴い 廃れていく様は 寂しいかぎり、、、。



そのアーケードの真ん中へん、
この「居酒屋なかひら」は、中々の評判で、
予約しないと入れないくらい。


売りは 面白いおやじと 活のいい刺身。




実は 大将のフジオくんとは遠縁で、昔からの知り合い。
フジオくんの兄貴のタテシくんとは 同級で、
小さい頃は 悪事師(わりことし)じゃったけんど 今は魚屋をしよる。


魚屋からの仕入れじゃけん こじゃんと活のえい魚がでる。
この日、早速 刺身を撮影することになった。




大将・・・「今日は 雨でえい魚が上がらざったけん、
      わしゃ 清水まで行って このサバを 仕入れてきたがぜ!」
あたし・・「なに、それがたまるか!けんど 偉いじゃいか」

と お世辞・・じゃない 本音を言うと、
大将・・・「せっかくやけん まぁ 食べたや! 
      ついでに ごはんも出しちゃるけん。お金はいらんぜ」


看板娘のエリ殿も 撮影は そそくさと終え、二人で頂くことに、、、。






あたし・・・「まっこと、サバの刺身は旨い!この生姜がえいねぇ!」
大将・・・「鮮度が落ちるのが早いけん、〆て食べるのが普通やけんど、
      捕れたては旨いぜ!サバは生姜で食べてよ。
      ついでに 餃子と すり身の天ぷら食べて!」


と、どんどん でてきた、、、。






「大将は 調子にのると いっつも これながよ」と、看板娘。

この一連の有様を横目に、クスクス笑う隣の席のお客さん。
なんでも 静岡から四万十川観光に来たとか、、、。



 
「この寒い時期に ご苦労さんです」と、声をかけたら、
「ここが 美味しい!と言われたので、、、」と、
玉姫様の通行手形を持っていた。




この看板が掛かっているお店に 行くと
何か一品サービスしてくれる、という企画らしい。

大将のフジオくんのサービス精神に火がついたのは、申すまでもない。
あたしたちが 帰る頃、お客さんのテーブルには、
注文していない 料理がぎょうさん 並んじょった。

お腹いっぱいになり「ごちそうさん!」と、
看板娘エリ殿と帰ってきた。

ちなみに、これが「四万十まるごと はたも~ら・特集号」(2012/03中頃 発刊予定)に掲載される
居酒屋なかひら の広告。

皆さん「なかひら」へ行ったら 大将を誉めてくだされ。


  wasuke
 

09:34 | スタッフブログ 

古い友人

「ゴホン、ゴホン・・・」
ここ最近、急に暖かくなったかと思いきや、
一日過ぎれば また、寒くなる。

体調が優れない原因は 気温の変化に、
身体がついていけないこともあるがじゃろう、、、。
梅の花も咲き始め 春がやってきたというのに 
風邪の症状が抜け切れない 今日 この頃。






「やれ やれ、、、」と、ボ~と しよったら
かれこれ20年ばぁ 前に、
当社で働いてもらいよった チホさんがやってきた。




チホさん・・ 「久しぶりじゃねぇ。元気?」
あたし・・・ 「ゴホン、、、元気じゃない。
        風邪は抜けんし 歳もとったし・・・」
チホさん・・ 「あの頃は お互い若かったもんね。歳 とるわけよ。
        けんど、会社もつぶれんと ようやりよるじゃいか」
あたし・・・ 「お、おおきに。あんたも あの頃は可愛いかったぜ。
        おっと、今も上等に 可愛いけんど、、、」


チホさんは 当時 結婚を機に 会社を止めた。
その後、コンビニのお店をオープンし、たいちゃ働いたけんど、
いろいろあって 最近止めたらしい、、、。

チホさん・・「パソコン買うたけん また仕事できるぜ!」

と、いうことで 今 一生懸命イラストレーターやら、
フォトショップを覚えに来よる。


「ま、じきに 覚えるけん 頑張ってや!」と 言うと
チホさん・・「まかしちょって!」と 
細い腕をまくってくれた。


なんでも、USAに住んでる 妹さんが、
このブログを見てくれてるらしい。
チホさんの妹さんへ。



3月、小雨の佐田の沈下橋。 懐かしいろ、、、




あっ、それから 宇都宮のフクダさんから 嬉しいメールがきた。

「おたくの ブログに 出ている ヒサシくんとフミくんは、
大学時代の友人です。懐かしく思い つい、、、」


フクダさん おおきに。
早速、返信したけど、携帯メールだったので 届かない、、、。
こらえてや フクダさん。
それから、解らない方言があるらしい、、、と聞きましたが、
できるだけ 標準語 使いますけん、、、。
 
今後とも よろしくお願いします。




これは ヒサシくんが住みよる 大方の入野の浜です。


  wasuke
  

20:28 | スタッフブログ 

プロフィール

スタッフこのブログでは四万十まるごと はたも~らの取材先で出会ったひとや面白いこと、その他スタッフ裏話なんかも取り上げていきたいなと思っています。

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