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どぶろくはもろみを濾しとらない、白く濁った酒のこと。米まるごと飲むため、米のうまみは重要です。
米どころで知られる、幡多の中心の山間部三原村は、その昔、どこの家でも自分の田の米を使い、当たり前のように濁酒(どぶろく) を造っていました。
明治後期、一般の醸造を禁じられ、その味は幻となっていましたが、近年税法特例の認定を受け、約六十年の時を経て、再び伝統の酒を造ることができるようになりました。
現在は7軒の農家が自らの田の米で醸造。県外からも注文を多く受けています。
秋には村をあげて「どぶろく祭り」を開催します。毎年多くの観光客が訪れます。どぶろくの振る舞い酒や、早飲み大会、地場産品販売など大盛況!
さらに生地にどぶろくを練り込んだ「どぶろくまんじゅう」を販売しました。これは三原村でのみ販売しているレアまんじゅうです。好評のため、昨年からは農家主催で「どぶろくまんじゅう祭り」が行われるなど、村民も楽
しく、さらに地域おこしに一役も二役もかったうまい酒となったようです。
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