
サンリバー四万十物産館では歳末恒例の餅つき!

やっぱり この風景はえい!
おっとっと・・・
三原村の どぶろく組合のおかみさんたちじゃいか。
村で採れたおいしいもち米を うすでつく、、、
これに勝るものはない。
この風景ぜんぶが ごちそうになる。
懐かしい「いも餅」。

これを買うて帰らんといかん。
子どもの頃から いも餅が こじゃんと好きじゃった。
おかみさん・・・「いっぱい買うてや!」の勢いに押され、
あたし・・・「い、いも餅1キロに、、、鏡もちを、、、」
と、ぎょうさん買うてしもうた。
まっ、出き合いのパックじゃ、いろも味気もないし、、、。
ということで、今夜は我が社の忘年会。
「鍋よりすき焼を・・・」という声にお応えして、、、。
今年もいろいろあった。
「四万十まるごとはたも~ら」のオリジナル商品を、
試食に試食をかさね、販売開始ができたことや、
畑を耕し 草を引き、きし豆茶の収穫まで、
みんなが参加して協力してくれた。
「おおきに、おおきに、、、」の一言で挨拶は終った。
最後は 恒例の一本で締めた。
バラバラじゃったけんど それもえいろう。
後はカラオケで大いに盛り上がった。
カラオケといえば この人。
突然 五木ひろしになる。
おっとっと、、、
シロー専務も「~♪ アチチ・・・アチ・・・♪」と、
あたしにゃ 訳の解らん 歌を唄いよる。

3人の看板娘も 今夜は ごらんのありさま、、、。
はじけちょった。
正人も 目が 情けないほど にやけちょる、、、。
と いうことで今年の業務は すべて おしまい。
来年も みなさんにとりまして 良い年になりますよう、
心をこめて お祈り致しちょります。
「おお、、、疲れた・・・」
wasuke
12月25日、朝起きると外は雪景色。
こじゃんと ひやいと思いよった。

おおよそ 15cmは積もっちょる。
南国土佐に雪が積もると、車が通らなくなる。
慣れてないから あちこちで 事故発生、、、。
けんど 皆さん 怖くてスピードだせんけん、
国道脇の田んぼに落ちた、とか
スリップして前の車に接触、なんての小さい事故。
「今日は 雪じゃけん 会社休も~か、、、」
なんてことも 当たりまえ。
まっ、それだけ 呑気な県民性なんじゃろう、、、。
と、思いつつ よくよく考えたら、
「今日は日曜日じゃった・・・」

会社のそばの 畑のだいこんとネギ。
よう ふんばっちょる!
四万十川 赤鉄橋もこのありさま。

ざまに 静かな 年の瀬の日曜日でした。
話は変わって、
先日、カーくんと 池内師匠からお呼びがかかった。
「われが 60歳になったけん カニ食うぞ!」
あたしの還暦とカニが どこでどう繋がるか解らんけど、
「おおきに、、おおきに、、」と、そそくさとカーくんの家に行った。

早速、タラバと毛ガニを 男二人で料ってくれた。
池内師匠・・・「毛ガニの三杯酢はねゃー・・・イテテ、、、」
カーくん・・・「へい へい がってん!」てな調子で出来上がり。
こじゃんと食べて、
「カニは もうカんニん・・・」
なんて贅沢な 年末の一時でした。
wasuke
今年も皆様に日頃の感謝の気持ちを込めて
「ふれぱ感謝祭」を行います。
大月町の美味しいもんが集まるよ!!
場所:ふれあいパーク・大月
住所:大月町弘見2610番地
■お問い合わせ先
(財)大月町ふるさと振興公社
電話:0880-73-1610
協力:
大月町観光協会
大月町伝統産業育成協議会
食のまちおおつき
ふれあい市出品者
12月20日・・・今日でまるまる 60年生きてこれた。
「アッという間!」と、よく言うけど、
ほんまにアッという間だった。
生まれて、遊んで、勉強するふりをして遊んで、、、
また、遊んで そして働いて・・・
一通り 60段までやってきた。
振り返ってみると、
訳の解らん 18段目から21段ころ。
ちょっとしんどかった30段あたり、、、
なんか忘れ物をしたような40段目。
ま、物事をあまり 深く考えん性格上、
最後は「ケセラ セラよ」で たいがい済ませてきた。
「ケセラ セラ」といえば、
あたしが生まれたころの ドリス・デイのヒット曲で
「なるようになるさ」。
「これでいいのだ!」はマンガ家 赤塚不二夫の決まり文句。
共通点は 何があっても、落ちつく先は「そんなもんよ」。
そう思えば気も楽になる。
おっと、いきなり久しぶりの登場 カーくんから、
「Happy Birthday
60歳を記念して 昼飯おごるけん」と、電話。
「んっ、昼飯かよ、、、」と 思いつつ(ウソ)
「おおきに おおきに・・・」
12時5分に カモンに行くと
美味しく 焼き上がったネギブタが待ちよった。

涙がでるばぁ うれしかったぜ。
話はもどって、
音楽といえば 由紀さおりの世界的ヒット。
ウ~ ラ・ラ~ラ♪ で始まり
ル~ル・ルル~♪ で終る「夜明けのスキャット」。
「いまさら なんで・・・」と 思うけど、
聴いてみると 高校時代の 甘酸っぱい想いが甦る。
そういえば、「ワシントン広場の夜はふけて」と
「マイム マイム」は、運動会のフォークダンス。
「次は Q子ちゃんの手を握って踊れる・・・」と
心踊らせちょったら、直前に オ・シ・マ・イ・・・
秋の空に響く「ジャリ ジャリ・・・」というレコード盤の音が
なんと 空しかったことか、、、。
「Q子ちゃん 元気で暮らしよるろうか、、、」
なんて、考えよる暇はない 印刷屋の年末。
土佐清水市と四万十市の広報誌、
新年用のチラシなど おおわらわ、、、。
それから、この地域の民話集も出来上がった。
3日前、高知新聞に カラー版で 大きくでちょった。
担当のトモちゃんも ホッと一息。

広報担当の タクちゃんは まだまだくつろげん。
さえん顔じゃけんど 頑張ってや。
ある朝 いきなりボーズ頭になった ミっちゃんは 仕上げ担当。
「毎年の事じゃけん たいしたことあるか!
ケセラ セラ よ!」
「ご、ごもっともなことです、、、」と、
それ以外 申すことはありませんでした。
1週間前より 四万十も こじゃんとひやい。
赤塚不二夫の生まれ変わりじゃなかろうか、、、
wasuke
「あんこ椿は恋の花」は 都はるみのヒット曲。
小さい身体で 振りしぼるように唄う姿が実にいい。
京都の友人から、
「私の作る おはぎやお餅が好評で、
本格的にお店を開店するから 店名考えておせや~!」と言ってきた。
おっとっと、こりゃ大仕事。
「そんなこと言うたち、あたしは食べてないし、、、」と、言うと、
2日後、早速 おはぎやらお餅が届いた。

手づくりの一口(二口?)サイズがかわいい。
甘味押さえぎみで「こりゃ うまい!」と、
ついつい食べてしまった。
美味しいもんをいただいただくと 人は幸せになる。
と、いうことで 「店名」を考えた、、、。
「特長は?」と聞くと、
「椿の葉っぱで包んだ つばきもち どすぇ~」。
椿といえば 四国の最南端 足摺岬。
そろそろ 足摺岬にゃ 椿が咲くころだが、、、。
物知りのカノーくんに聞くと、
「われ もう咲いちょるぞ」と いうことじゃった。
「椿餅」は、平安時代からの日本独自の和菓子。
ちなみに源氏物語にもでていた。
「椿い餅、梨、柑子やうのものども、
様々に筥の蓋どもにとりまぜつつあるを、
若きひとびと、そぼれとり食ふ」(源氏物語若菜上)
こりゃ たいしたもんじゃ、 恐れいった。
『つばき姫』『椿あんこ』『甘つばき』・・・
いまいちぱっとせず ふっ、と都はるみを思い出した。
『あんこ椿』→『あん椿』これじゃ!「あん椿」で決定!
「小豆は京北産の京都大納言、みついもは山科産で
ぜんぶ京都の食材どっせ。すべて食品添加物は使うておまへん」
と、自信たっぷりの京都のお方。
お餅以外にも お芋に蜜をかけた「みついも」。
これも お薦めの逸品。
ついでにパンフレットも作成。
四国の四万十から言うのも へんじゃけんど、
京都の皆様「あん椿」をよろしくお願い申し上げます。
京都市は上京区寺之内通千本東入二丁目
新猪熊町「グランドムール西陣」1階
電話 075-432-2010
wasuke
「新しい会社設立して 店オープンするぜ!」と、
えらい勢いで ミツキくんが言うてきた。
「幡多の食卓・日いずる」
「日いずる国」→「日の本」→「日本」
平安時代の書記に、倭王が中国皇帝への国書に
「日いずる処の天子」と自称した とあり、
その語句が「日本」の国号の始まり、 という説らしい。
と いうわけで ロゴ完成。

ついでに 会社名「ローカルカラーズダイニング」も作成。
「われ この不景気な時期に オープンかよ。
えらいことじゃねぇ・・・」と、
極々 一般的な話をすると、
待ってました!とばかりに ミツキくん。
「ほんじゃけん! こんな時期じゃけんこそ やらにゃ いかん!
このままじゃったら ますます いかんなる!」
「このへんの 山・川・海の食材をふんだんに 使うて、
和食、洋食とかいうジャンルに こだわらず、
みんなで 楽しめる 店にしたいがよ!」と、
正に 予想通りの 応えが返ってきた。
「おらの店 というより この地域の店、ということで、
『田舎色いっぱいの食堂』つまり ロ−カルカラ−ズダイニングよ!」
と、興奮ぎみに 納得、納得。
ほんに、このへんぴな田舎町、
「今の日本、不景気いうたち このへんはもとから 経済力は低い」
というのが本音じゃろう。
けんど 農業、林業、漁業は まさに後継者不足で、明るい兆しはない。
構造的な問題で、TPPに加盟、とかの問題以前のことじゃ なかろうか。
「けんど、このまま終るわけにゃ いかんがよ!」と、ミツキくん。
来年のことじゃけんど・・・
2012.2.11 OPEN
「幡多の食卓・日いずる」
四万十市栄町39 にオープンするけん お楽しみに!
「今年は、思いもよらん 雨で、
つるし柿がうまいことできん!」と、
エっちゃんから電話がかかってきた。
「そりゃ いかん! ざんじ 行くけん」と、
早速 黒潮町の大方に行くことになった。

山の中腹にある カノーくんの家。
こんなに 薪がぎょうさんある家も、
今じゃ 珍しいろう、、、。
カノーくん・・・「われ これくらい 普通のことよ。
原子力に頼らんでも 充分 生きていける」
あたし・・・「・・・・・」
ちょっと 恐れいったけんど ごもっともな事です、、、。
めったに人が来ないかしらん、
番犬らしい 野犬に たいちゃ吠えられた。
「われ、この犬だけは どうにかしてや!」

「吠えすぎて 声がかれちょるじゃいか」と、言うと
「なんちゃ クロ(犬の名前)は 最初からハスキーながよ」と、
自慢げに かえされた。
さて、さて、、、
裏の軒下に 吊るしちょる 柿を見に行くと、、、

エっちゃん・・・「雨が続いたけん カビが生えてきたがよ」と、
すこぶる 元気のない声。「これ 全部捨てて 作り直すけん、、、」
あたし・・・「ま、まぁ 待ったや」と、
一個食べてみた。
干しきれてない 中途半端な 干し柿。
「こりゃ うまいじゃいか!」と、言うと、
「これも うまいぜ」と、イノシシ肉を出してくれた。
めったに 食えんもんが 当たりまえのように出てくる。
「これも 珍しいろう!」と、松葉蘭。
茎だけで葉も根も持たない植物で、一種の菌根のようなものらしい。
「ついでに、これも持っていけ!」と、
庭先の畑から りっぱな大根と直七を 採ってくれた。


あたし・・・「仲えいじゃいか」
エっちゃん・・「二人での共同作業は 何年ぶりじゃろう。ねぇカノーくん♪」
カノーくん・・「わりゃ いらんこと言うな!」
エっちゃん・・「照れちょる、照れちょる。
わたしのこと好きじゃったら 好き言うたらえいのに、、、」
カノーくん・・「われと 話しよったら 頭がおかしなる。
あぁ、わかった! おらが可笑しいと言われるがは お前のせいじゃ!」
と、延々と続くので あたしは草々に、カノー家を後にした。
つるし柿の件は また後日 報告することにする。
wasuke











このブログでは四万十まるごと はたも~らの取材先で出会ったひとや面白いこと、その他スタッフ裏話なんかも取り上げていきたいなと思っています。




















