新発売!「四万十・河原茶」

やっとできた!
今年の春から栽培して作ったお茶が完成。
耕して、植えて、刈って、干して、煎った。





「こじゃんと懐かしい」
「えい香り・・・」
「お茶漬けにしたい・・」等々
身内では大いに盛り上がっている。


「早速、サンリバー四万十物産館にもっていかなくちゃ」
と、大番頭のシローくん。



久々に「はたも~ら」編集長のチカラくんも
地味ながら精一杯の喜びよう、、、。



「暑い」といっても、そろそろ夏も終り。
朝夕はめっきりと涼しく、風は秋めいてきた。

サンリバー四万十物産館もちょっとは落ちついた様子。
おっと、「たまるか!一番えい場所じゃいか!」
入ってすぐのレジの真ん前に置いてくれちょる。






「めじかのだしはえっころ売れたぜ」と、レジのアヤちゃん。


流木集めが趣味の東くんが作ったイスもなかなかえい。
「お茶もぼちぼち 売れよるぜ」とアヤちゃんから嬉しい話。
作り手がいて、売り手、買い手がいる。
昔からの近江商人の商い理念「三方よし」ではないけれど、
関わった方 皆さんに喜んでいただいてこそホンマモン。


・・・と、考えながら帰ってきたら、


大先輩のキーくんが来ていた。


三原村で、大先輩のキーくんは現在「さつき福祉タクシー」
を運営してる社長さんです。



とにかく老人にモテる。
キーくんのおやじさんは、
当時、三原じゃ有名な「非力組」の組長さんで、
名前は熊兄(くまにい)さん。
自転車にリヤカーつけて村を走っていた。
「非力組」という看板が実によかった。
お酒の飲みっぷりから、何もかも豪快じゃった記憶がある。
よって、キーくんは「非力組」の若頭なんですが、
いろいろあって、今は福祉タクシーの運転手さん。

この方、たまに電話くれるのは嬉しいけんど、
「え~と、用件はなんじゃったかねぇ?」と、
必ず私に聞く。
「キーくん、電話かけてきたのはそっちじゃろう!」と、言うと
「えっ、そうじゃったかねぇ・・・」

こらえてほしいけんど、
歳はいくつになっても先輩は先輩。
うちの河原茶でも飲んで元気におってや。


めじかだしに、お茶、お米、試作中の新商品など、
かなり商品が揃ってきた。
皆さん、お楽しみに!!!!!

   wasuke

18:58 | スタッフブログ 

四万十河原茶

無農薬栽培の安心して飲めるお茶です。
四万十河原茶とはマメ科の植物「カワラケツメイ(河原決明)」 別名”きしまめ茶”のこと。

四万十では、河原に多く自生していて、昔からお茶として飲んでいました。

12:50 | 物産品・お取り寄せ 

猿飼(さるかい)に行ってきた。

夕方から猿飼(黒潮町)に住んでいるヒサシくんに会いに行く事にした。
大方の国道から車で約7分、行くたびに迷う、、、。



この先、細い道はあるけど人家はない。
山間で、かなり寂しい場所だが、誰にも気兼ねせんでもえい。
けんど、猿とイノシシには悩まされるらしい。
実はヒサシくんとは高校時代の同級生で、4年前より一人でここに住んでいる。
全国放浪したが結局生れ育った田舎に帰ってきた。
それでも、時々1年くらいはいなくなる。
まぁ~ このヒサシくんも一筋縄ではいかない。
ややこしいからいちいち紹介するのはやめるけんど、
大事なものを大切にして生きているのは確か。





庭先の畑には、彼の大好きな落花生と紫蘇がしっかりと育っている。
着いた途端、「われ、遅かったじゃいか!」と、
近くで百姓しているカノーが迎えてくれた。





このカノーくん、20年くらい前までメロンを栽培していた。
「カノウのメロン」というブランドにまでなって、たいちゃ儲けたらしい。
でも、ある日突然やめた。
なぜやめたのか定かでないが、本人にとって、
何か気にくわないことがあったのは確か。
カノーくんも同級生なのだが、カノーは名字だと、
昔からズーと思っていた。本当は「谷」というりっぱな姓があり、
名前が「かのう」ということが最近わかった。
「酒も女も不自由しない!髪の毛がちょっとないだけよぉ」
と毎日朝からビールを離さない。
つい先日も、愛車の軽トラで、
ブラ~ッと九州一周してきたという、タフガイ。



カノーの奥さんのエっちゃんもやってきた。
「還暦になっても腰は若いねぇ」と言うと、
「ほいたら見せちゃる!」
と言って、即座に後ろを向きズボンを下げてくれた。
アッという間だったが、確かに艶があった。
写真でおみ見せできないのが残念、、、。





さて、ヒサシくんだが、私からしたら仙人のような生活をしてる。
これは、ハチミツで作った蜜のローソク。
火をつけるのがもったいないほどの、得も知れぬシロモノ。




これは日本蜜蜂の天然100%はちみつ。
舐めてみたが、純度が高くて味も濃い。





こりゃあたまげた!
麻の蚊帳。
「今じゃあないぜ。エッちゃん(カノーのヨメさん)がくれた。
昔はみんなこの中で寝たもんじゃ」とヒサシくん。
「そうじゃねぇ、なぜか雷が鳴り出したらもぐり込んだ。
あれはなしじゃろう、、、」

と、そんな話をしていたら
なぜか50年くらい前の自分の生活風景がうかんできた。
じいちゃんばぁちゃんがいて、にわとりに牛に豚、それと山羊もいた。
ま、七輪、団扇、ろうそくの生活に帰る事はできんろうが、
今よりは貧しくても人情味ある、
あの良き時代の風情にホッとするのはどうしてじゃろう。
ねぇ  ヒサシくん。



   wasuke
 

11:52 | スタッフブログ 

四万十の夏!



夏本番!佐田の沈下橋も大にぎわいです。



<<岩間沈下橋>>

大自然の中では、人間本来の動物的な闘争心が働くらしい。
「キャ~ イヤ~! コワ~イ♪」と、虫一匹でも大騒ぎする、
松田聖子ちゃん風の女性たちもご覧のとおり。
体も心も洗濯してお帰りください。



さて、さて、高速道の無料化が終り、龍馬ブームも一段落。
「今年は観光客が少ないのでは、、、」
と、いうのがおおかたの予想だった。
売上高とか出荷高、つまり「お金がたくさん動くことがいいこと」
という基準ですべてが評価される。当然それも大事な事。
けんど、来て頂いた方に「ほんまに来て良かった!」
と、感じていただく事が一番大事なことじゃなかろうか。
じゃないと、二度と来ませんよね。


昔ならどこにでもあった、砂利のある川が今では珍しい。
延々196km、ゆったりと、のんびりと流れてる。
時には大暴れすることもあるけど、それも自然の摂理。
太古の昔より変わることなく流れ続けている四万十川。
その、あるがままの自然の表情に訪れる人々は魅了される。
「お金をおとす」ことが観光地の条件であるならば、
四万十川は良い観光地とはいえないかもしれない。
それでも今年は昨年並以上の人々で賑わっている。

なんてブツブツ言ってたら、
我家(うち)のだしをおかして頂いている
サンリバー四万十物産館より「商品がないぞ~!」と電話。



大番頭のシローくんも、中番頭の曽我姉さんも
思わぬ売れゆきにこの笑顔、、、。
「全て手作業じゃけん骨がおれるけんど夜な夜な、詰めな~いかん!」





と、同時に、刈り取ったきし豆茶とはぶ茶を乾燥し、
とりあえず試飲してみた。
昔、ヤカンで沸かしよったあの香り。
「エイねぇ」
「懐かしいチャ」と、納得。
パッケージもレトロな感じで
「四万十 キシマメ 河原茶」にした。

なんて打ち合わせをしていたら、
「恋におちた大西くん」の市民際の際は「祭」じゃないかねぇ!
と、杉本のカーくんがやって来た。



このおっさん、といっても私より一回り若い。
けんどめっぽう印刷物の誤字脱字を見つける名人なのだ。
本職は建築屋さんで、当社の工場も自宅も建ててもらった。
「間違っていますよ」と、カーくんに言われるとドキッ!とする。
そんなカーくんもお酒を飲んだら踊りだす。
ネクタイを額に巻き、両手に小皿2枚づつ持ったら最後、目つきがかわる。
写真で紹介したいが、カーくんも一応社長さんなので、
本人の了解をとってからにする。




昔は、栄町(飲み屋街)のお嬢さん情報はたいがい知ってた。
いや、今でも知ってると思う。

意外にも料理が得意で、何度かご馳走になった。
特にハンバーグは本格的でこじゃんとうまい。
奥さんが仕事でいない時に招待を受けるのだが、
男二人の食事会もおかしいけど、たまにはいい。

「そこらへんのレストランよりうまいねぇ!店でも出せば」
と言うと、
「この間パスタの料理本買うたけんねぇ」と、照れながらカーくん。
二人の関係が違う方向へ行かないよう気をつけることにする。

『けんどこのお茶、えいねぇ。茶んと作ったら売れるぜぇ!」
と、カーくん。
「あ茶!」・・・
茶づくしの一時でした。

  wasuke
 

18:18 | つぶやき,スタッフブログ 

四万十ぶしゅかん

百年の生命力

手間をかけなくても、害虫や病気を寄せつけない
強い生命力を持ち、百年以上も実をつけることによって、
昔から地元の住人たちに愛されている
「四万十のぶしゅかん」は酢の王様と言われています。

11:01 | 四万十市,物産品・お取り寄せ 

恋におちた大西くん

今日はお客さんが多いぞ。
午前中に大西くんがやって来た。
この方、日本●●党の幡多地区の委員長さん、
という大変偉い肩書きを持っている。
朝から威勢よく、「原発はいかん!」と、声高らか。
けんど、たしか 先日の市民際で電力会社の御輿を担ぎよった。
なんとも知れんけど、そのあたりがこの方のいいところ。
(そう思っているのは私だけかしら?)



実は大西くん、昨年の夏 恋におちた。
女性といえば夜な夜な通ったフィリピーナ系のバー以外、
ほとんど縁がなかった大西くん。

15歳くらい年下の彼女も、
大西くんの、顔に似合わず一途で、文学少年のような目の輝きなど、
普段、めったに出逢うことのない、珍しい人種に惹かれたらしい。
若い頃より「本気で世界を変えようとした男」
キューバの革命児、チェ・ゲバラを尊敬してたようだ。
ケータイの待受け画面にするくらいだから、相当なもの。



今でも本気で「日本を変える!」と頑張っている還暦前の大西くん。
子どもは二人ほどいるが、りっぱに独り立ちしているらしい。
ただ、いろいろあって、現在大西くんは独身暮らし。
人は何歳になっても、恋すると生きることが楽しくなる。
大西くんも、早速ケータイの待受け画面が、
入野の砂浜でのツーショットに変わった。
鬱陶しい雨の日でも、北風ピューピューの寒い日でも、
なぜか微笑みながら、ルンルン気分で、
「実はねぇ、・・・彼女がねぇ・・・」と、
たわいもないことをのたまう。
枯れかかった木でも、何かの拍子で突然、緑の葉っぱをつけることがあるという。
年が明け、四万十川に菜の花が芽吹く頃が絶好調だった。




「今回はいけるかも、、、」と、
ユウちゃんも、アキちゃんも、タツくんも、みんなそう思った。
が、、、、世の中そうは甘くない。
彼女のご両親の猛反対を受け、大西くん、ヨレヨレになりながらも、
「駆け落ちじゃ~!」と、
事前に表明する事はあり得ないが、それを言いながら計画した。
儚いながらも、大西くんを取り巻く還暦前後の、
しかも、かなりいいかげんな友人たちも浮き足だった。
「なんとかしちゃりたいけんど、どうするぜぇ?」と、
夜な夜な、この話を肴に盛り上がったが、
3月11日、東日本を襲った激震と同時に、恋の花びらはヒラヒラと散った。
当然、大西くんのケータイ待受けはゲバラに戻った。

「原発はいかん!」
大西くんは、今日も声張り上げて生きている。

あっ!ちなみに、大西くんは三年前に本を書いた。
なんと、それが全国新聞社出版協議会の
「自費出版大賞・ノンフィクション部門最優秀賞」という、
大変名誉な賞をいただいた。
カミカゼ特攻で散った二人の若者のドキュメント
『二人の特攻隊員』 大西正祐(著)260ページ、2,300円。



興味のある方はご一報ください。

ちなみに、大西くんの「恋におちた物語」は、とめどなく語り継がれている。
結局、結ばれようが、結ばれまいが別問題で、
還暦前の『春の花』を、みんな羨ましがったがじゃろう。
「えらけりゃ 恋の一つでもしてみたら!」と、
大西くんの声が聞こえてくるようだ。

  wasuke

11:53 | スタッフブログ 

「えてかって」売り場完成!

「四万十まるごとはたも~ら」の売り場第一号が完成!
シローくんがどこからか昔のリヤカーを拾ってきて作った。
ちょっとレトロな雰囲気がいい!
得手勝手(ETEKATTE)の看板も無事ついた。







実はこのリヤカー、当社の工場長ウエタくんの作。


古びたポンコツのリヤカーを仕事の合間にコツコツと作った。
ウエタくんは大変器用で何でも作る。
「ざまにいちがいなけんど、そこがえい!」と、かあちゃん。
ナイフを作らせたら天下一品。



このナイフは私が頂いた。
刃もしっかりついてて重宝してる。
このウエタくん、我が社で一番の古株なんです。
かれこれ、、、25年くらいになる。
若くて独身のころはメチャクチャだった。
ちょっと男前じゃし、車は乗りまわすし、
酒は飲むしで収まりがつかんくらい、、、。
朝の5時まで飲んでて、そのまま出社。
「さぁ 仕事!」となったとたんバッタリ倒れた事もあったような、、、
(過去をばらして、許せ ウエタ」



「もう昔の話じゃけんこらえてや、、、」



結婚して子どもが生れてすっかりおとなしくなった。
今じゃ、なくてはならない工場長。






さてさて、この売り場、四万十屋さんの
入口付近の一番えい場所に陣取った。
ここの大将、田村社長。



実は大変偉い方で、四万十市観光協会の会長さん。
酔えばとってもエラクなって「トラ」になる!
普段は子ダヌキのようにおとなしい。
「トラぬタヌキのかわ算用」だって?
そんなことは口がさけても言えない、、、。

   wasuke

08:41 | スタッフブログ 

「きし豆茶」収穫! ー津蔵渕編ー





「今夜のおかずを捕ってくる!」
魚、野菜、川のりなど、ここら辺じゃあ当り前の食文化。
しかも全部『天然もの』っていうのが自慢!
四万十川に始まり、山や海、その自然とやりとりする営みこそ、
我ら「まるごとはたも~ら」の商品なんです。



春、植え付けした「きし豆茶を収穫!」と、
素人(シローと)農園の主、シローのかけ声でみんな集合。
お、おっと、看板娘のエリも格好えいじゃいか。
「私じゃち、やる時はやるがじゃけん!」と看板娘。





実のところ、百姓仕事なんかした事のない、正に素人集団。
それでも、「せっかく栽培したがじゃけん!」と、
なし崩しというか、言い訳としか言いようのない、言い訳で、
私はせっせとカメラマン。
都築・・・「大将、それは いいわけないじゃん!」
    「・・・・・」 ちょっとはした。





それでも始まりは皆、慣れないながらも気合いが入っていた。
朝のうちは曇り空で、「狩り入れにはちょうどの天気よ♪」
とやっていたが、ザンジ晴れてきて暑いの何の・・・
まったく土いじりすらしたことのないトモコにゴーちゃん、
「こりゃぁ、入る会社を間違った・・・」





めったに喋ることのないマサトも、より無口になった。

お茶は簡単に引けるのですが、なんと山芋のツルが巻きついてからまる。
結構大変な作業なんですよ。
「おっと、来年はこの天然の山芋をなんとか栽培できんろうか、、、!」
と言うと、誰も何も言わず、
「言うだけは簡単。そりゃ誰がやるがぜ!」
と言いたげな視線を感じたので、それ以上言わない事にした。
お茶自体は、ご覧のようにりっぱに実をつけた。





「百姓仕事をなめたらいかんぜよ!」と、
三原村の下切でお米を作っている営業部長のシンさん。
ちなみに、当社に来られたお客さまはたいがい、
このシンさんを見て「社長さん!」と言う。
私がいても、シンさんに「社長さん!」と言う。
要するに、我が社で一番社長らしい風貌なのだ。
飛び込みで来る営業の方から銀行員さんなどいろいろいるが、
私も何も言わずにそのままの流れに従っている。
私からするとちょっと情けない話ですが、、、。
間違ったまま帰られた皆さんにはごめんなさいヨ。
それからこのシンさん、演歌を歌わせたら天下一品!
30年くらい前にポリドールからデビューする予定だったとか、、、。
不思議なことに、五木ひろしを歌わせたら、
なぜかシンさんが五木ひろしに見えてくる。
NHK 昼の「のどじまん大会」で、シンさん唄うが否や、
カンカンカンと鐘が鳴った。あれにはたまげた。
カラオケ大会に引っ張りだこで、シンさんが登場すると、
じいちゃんばあちゃんは泣いて喜ぶらしい。



刈り取って帰り、早速皆で手荒い、乾燥。
口には出さないが、皆さんたいがいイヤになっている。







一部、はぶ茶も刈り取り、くたびれてついでに仕上げた。







やっぱり最後はこの笑顔!
「やりきった後は気持ちえいろう!もっと心を込めて揉まんと!」
と言うと、
「疲れたけん肩もんでや!」
お粗末様でした、、、!

  wasuke

09:15 | スタッフブログ 

素人(シローと)農園

今日もこじゃんと暑いけど、畑No2へ行ってきた。
小山の中腹で最高の場所なんですが、
夜な夜なハクビシンとかイノシシ、サルがでる。
特にハクビシンは知能指数が高いのか、
スイカをくりぬいて食べるという、とんでもない奴。
タヌキでもなくイタチでのない、
日本に生息する唯一のジャコウネコ科の哺乳類で、
その名の通り、額から鼻にかけて白い線があることが特徴らしい。
とにかく、その外来種のバケネコはお百姓さんの敵なのだ。





おっと、あっという間に草ボーボー、、、
せっかくのはぶ茶もご覧のとおり。
なんと!雑草の中で花の実もつけふんばっている!
炎天下でせっせと草を引き、「やる時はやるがぜ!」





はぶ茶はエビスグサという植物の種子が原料のお茶です。
昔から便秘・高血圧・胃弱に効果があるとされ用いられてきたらしい。
また、中国では「決明子(ケツメイシ)」の名前の通り、
目に活力を与えるとされ、眼精疲労や目の充血解消の漢方茶として
服用されたとか、、、。
はたも~らでは、今年、はぶ茶ときし豆茶(河原茶)を栽培した。
数日後には刈り取り、天日乾燥し、
そして昔ながらの鉄の大釜で煎る予定。

「予定はえいけんど、誰が煎るがぜ、、、?」


「そりゃぁ、大番頭のシローくんが段取って、
 中番頭の曽我姉さんが指示して、看板娘のエリが釜を炊き、
 丁稚の都築も巻き込んでみんなでやらなぁ、、、」

とはいうものの、ちょっとだけ焦ってきた今日このごろ。
ま、こじゃんと香りのえい、昔はみんなの家で、
ヤカンで煎れて飲んでた、あのお茶を楽しみにしちょってや。

と、いらんことを言いながらやってたら、
この畑の大家さんが作っているスイカとイモを見つけた。
「お~上等にできてるねぇ♪」
なぜか子どもの頃を思い出し、イタズラ心に火がついた。
誰も見ていないしゴッチョ!(ごちそうさま)・・・





さすがこの歳で、心苦しくなり、
帰る途中に大家さんの大杉さんちへ寄ることに。
「じ、実はあんまりにも、スイカが熟れすぎてて、、、」
と、歯切れの悪い言いまわしで挨拶すると、
「われ、なんぼでも採っていけや!」

ヨッ!太腹!
早速その場でいただくことに。





うまい!冷えてなくても、子どもの頃のあの味。
「作り手の心が伝わるじゃいか!」
な~んて、調子の良いことを言ってると、
「われ、ここにもぶどうを作りよるけん、あと3週間くらいしたら、
甘くてうまいぶどうが成るけん採りにこい!」だって。





暑い中、草引きからイモ掘り、スイカドロボー(?)に、
採りたてスイカ食い。おまけにぶどうの予約。
ほんまに結構な一日でした。
大杉さんに感謝!感謝!
ちなみに大杉さん、大杉住宅設備工業の社長さんで、
なぜか中国語ペラペラ。
しかも、時々一週間くらい行方不明になる不思議な社長さん。
これ以上は言わない。

  wasuke

17:20 | スタッフブログ 

広報「四万十」

四万十市の広報「四万十」8月号が仕上がった。
表紙は天神橋商店街の恒例 土曜夜市のコンサート風景。
この広報誌、田中市長が思いのほか力を入れている。





ページをめくってみると、
特集「町をのみ込む大津波」
職員が東北地方被災地を視察し、
また来るべき南海大地震に対する防災など々、、、
市長さん、頑張って書いちょるじゃいか。
次に10ページ。おやおや・・・
「みんなで育てよう新しい特産品」
 1)LLPしまんとの「かりんとう」
 2)ぶしゅかんのポン酢にドレッシング。
作り手の思いからレシピ提案など、結構詳しく紹介してくれている。






実はこの広報誌の担当者がいい。
男前でさわやかなスズキさん。
上司のタケダさんの写真は載せない。
なぜ載せないかの理由は省かせてちょうだい。
あくまで男前の鈴木さんだけにする。



締切り間近になると、昼夜・土日問わず、
当社の担当とやりとりしてる。
聞けば独身とか、、、。
「忙しくて彼女はいませんよ」と言うが、
あれはきっといる!いないわけがない。
これ以上書くと、
取引上問題がでるので止める。

印刷・製本からドレッシングや「めじかだし」作ったり、
畑を耕したりしてる弊社は、
「有限会社せいぶ印刷工房」と申します。



自己紹介がすっかり遅れてしまいました。
なにせ、代表が気が弱く、心の容積も小さいもので、
おそる、おそる、ソ~とやっています。
かつては「西部の伊達オトコ」と言われた時代も
あったとか、、、
エッ! 聞いたことないって?・・・・
んっ・・・×△●・・
そ、そんな事言うな!都築!

 wasuke

13:46 | スタッフブログ 

プロフィール

スタッフこのブログでは四万十まるごと はたも~らの取材先で出会ったひとや面白いこと、その他スタッフ裏話なんかも取り上げていきたいなと思っています。

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