山内一豊の弟、康豊の居城であった中村城跡に建つ城の形をした資料館。
四万十市立郷土資料館は、桜の名所「為松公園」の一画に、愛知県の犬山城を モデルに建築されており、天守閣風の館からは、四万十川、東山を臨み、市街地を一望することができる。
館内には、土佐一条家にまつわるものや、日本では四天王寺や法隆寺 などに4本しか確認されていない七星剣、幕末の志士 坂本龍馬らと親交があった樋口真吉が残した勤王運動に関する日記「遣倦録(けんけんろく)」及び「南溟(なんめい)詩画帳」の中から見つかった中岡慎太郎の漢詩(暗殺された慶応3年(1867)に書いたと見られる)、明治を代表する中村出身の社会主義者で、明治44年(1911)大逆事件に連座し、同志と共に処刑された”幸徳秋水”に関する貴重な資料など幡多郷土のさまざまな資料を展示している。
月別アーカイブ: 2011年4月
四国曼荼羅札所
第五十六番札所 浄瑠璃山 石見寺
四万十市東山の一角にある石見寺山には、四国ミニ88ヶ所の石仏が設置されたハイキングコースが整備されています。
登山口から山頂まで約2,272mの間には、一条氏時代には京の比叡山延暦寺に模して鎮守の寺とした石見寺があり、コース沿いには、木漏れ日の日差しの中、石仏も88体設置されています。
また、山頂には展望台も設置されており、四万十市街地から太平洋へとそそぐ四万十川や、西は宿毛湾、北は四国山地の山々を望むことができます。
薫的神社
薫的は寛永2年(1625)中村に生まれ、山内入国以前は土佐第1の大寺であったといわれる長宗我部の菩提寺瑞応寺の住職となったが2代藩主山内忠義の戒名などの争いから投獄され、獄にあること7年、絶食、経文の血書などに必死に苦節を守り寛文10年秋自殺を企て絶食すること49日、ついに寛文11年(1671)正月10日座したまま噴死した。
時に47歳。
神社は佐岡にあり、勝負の神様、各種試験合格の神様として多くの信仰をあつめている。
香山寺山の一帯に整備された市民公園。
ハイキングや森林浴に最適のスポットとして知られており、渡り鳥が多く集まるバードウォッチングのスポットとしても人気があります。
園内には、弘法大師ゆかりの香山寺をはじめとする名所旧跡も点在しています。
また四万十市の市の花である藤の樹の植栽が始まり、世界中にある藤のなかで花を咲かせる23種がすべてみることができるようになります。
アクセス時間:中村駅より車で約15分
施設情報:三重の塔、展望台、遊具 トイレは駐車場横、三重の塔横
鹿島神社は、土佐清水市旭町にある。祭神は、武●槌(たけみかづち)尊で、境内に未社の香取宮がある。大正5年には、旧町内にあった天満宮と本清水神社を合祭している。 かつては港内の瓢箪(ひょうたん)形の小島が境内となっていたが、昭和40年に鹿島公園の造成で旭町と陸続きになり、現在に至っている。
境内社叢には、樹高15mのイヌマキや、シイ、タブなどの大樹があり、豊かな植物群が繁っており、また、島であった頃の植生が残っているので特に貴重である。
宿毛市松田川の上流、愛媛県との県境近くの出井渓谷(いでいけいこく)に渦巻く急流がつくり上げた天然の彫刻作品です。
長さ200m、幅40mの岩床に大小200あまりの甌穴が出来ています。
高知県天然記念物に指定されています。










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