四万十市名鹿の小高い山中で農場を営む一圓信明さん。ひいおじいさんがこの場所で農業を始め、おじいさん、お父さんと続き、四代目になる。姉二人の長男末っ子で生まれた信明さんも小さな頃から農業を継ぐ事を意識していたが、幡多農業高校を卒業し、広島で林業を行う会社に就職した。
その頃は、「木を切ったり、木を切ったり、木を切ったり(笑)」する毎日だったそうだ。そして、21歳で帰郷。農業を手伝いながらも、夜は飲み屋さんでバイト。毎日遊ぶのが楽しくて楽しくてしょうがなかった。 そして、そんな23歳の時、バイト先に飲みに来た5歳年上のケイさんに一目惚れ。それから、毎日、「結婚しょう、結婚しょう!」と言い続け、4カ月後に結婚。それを機に本格的に農業に専念しようと決意した。








あきらめたらいかん
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