HOME » スタッフブログ » 地方経済

地方経済

1月は新年会が こじゃんとかさなる。
皆さん たいがいの方は
「不景気じゃねぇ~」
「田舎町の経済状況は極めてよくない・・・」等々
新年といえども あまり明るい話にはならない。

先日、おもしろい新聞記事があった。
『地方を活性化するには・・・金儲けだけが豊かさか』
という、京都の芸術大学の山崎亮教授の手記。

教授言わく、
「経済とは『経世済民』。つまり 世の中をより良く治め、
住民を救うことである。お金が儲かるかどうかは、
一つの指標にすぎない・・・」

たしかに 商売すれば それなりに儲かった時代もあった。
けんど 今は、要望のないビジネスは成りたたん。
つまり、「時代のニーズ」に応えてない商売は、
いくら頑張っても いかんということじゃろう。

また、田舎に住んでるもんとしては、
「地方経済」といっても 
単なるお金儲けだけで成立してるわけじゃない。
「お金」も当然 一つの指標であるのも確かだが、
安全な食べ物とか、楽しい友人、のんびりとした時間、
四季折々の風景なども 経世済民の大きな要素じゃなかろうか。





また、急激な人口減と高齢化など、地方の現状を考えると、
すべて都市部と地方を同じ尺度で計ることが、
おかしいことに気づく。

地方の住民からすると、
「お金が儲かっているかどうか」でしか豊かさを
判断できなくなってしまった都会居住者の常識と、
張り合うんじゃなく、自分たちのさまざまな特性を
最大限に活かして、楽しい毎日を過ごすことが大事なんじゃろう。

山崎教授の説に 一人うなづく、、、。



など々・・・弱い頭がこんがりそうな事を考えていたら、
以前、当社で働きよったアイちゃんが、
「おめでとうございま~す!」と、
こじゃんと高いトーンでやってきた。




アイちゃんも 田舎で生活することを十分に楽しみよる。
ちょっとお金が貯まったら、
「京都の甘味屋の●●はねぇ、、、」
「有馬温泉の●●旅館はねぇ、、、」と予定しよる。

「そろそろ えい男でも見つけたら、、、」と、言うと
「そんなこと 言われんでも解っちょる!」と、睨まれた。

今年こそは えい話聞かせてよ、、、!


  wasuke
  

17:42 | スタッフブログ 

プロフィール

スタッフこのブログでは四万十まるごと はたも~らの取材先で出会ったひとや面白いこと、その他スタッフ裏話なんかも取り上げていきたいなと思っています。

RSSはたも~らブログを購読する