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四万十大宮米

四万十大宮米

[ しまんと百笑かんぱに 謹製 ]

四万十・大宮米

 

高知県四万十市にある大宮地域は、標高150mの山間地域で、四万十でも有数の米どころとして知られています。この「大宮米」は、四万十川の綺麗な水と、充分な太陽の恵みを受けて丹誠込めて育てられた、安心安全なお米です。

 

 

 田んぼには清流四万十川の支流の目黒川と山からの清水を利用しております。その水質は、田んぼ近くの水辺の環境をご覧頂ければわかると思います。たとえば「ホウネンエビ」、田植えが終わりしばらくすると何処からともなく現れます。 このホウネンエビは、非常に環境に敏感な生き物で環境のバロメーターといわれています。江戸時代には「豊年虫」と呼ばれ、これが田んぼに現れた年は豊作になると喜ばれたそうです。しかし近年では、化学肥料、農薬散布などの理由で徐々に姿を消した生き物です。

また、梅雨に入るとホタルの季節になります。日暮れに、畦道を歩いていると、本当にたくさんのホタルを見る事ができます。昔はどこでも見られた、初夏の風物詩だったことでしょう。でもいつの頃からか少なくなってしまいましたが、ここ大宮では今も昔も何も変わりありません。四万十川の清らかな水と共に生きてきた、昔ながらのふるさとの風景がここには沢山残されています。

 

 

 高知県四万十市の大宮地域の里山農家が丹誠込めて作っている低農薬栽培のお米「大宮米」。
40年前までは、高知のおいしいお米として、たくさん作られていました。しかし、地域の人口の減少や、米価の低迷などの原因から次第に市場に出なくなり、衰退していました。そんな「大宮米」を、私たち株式会社  大宮産業と地元農家さんとが、力を合わせて復活させようとがんばっています。
田植えから稲刈り、保存、精米、そして食卓に上がり、皆さんが口にするまで…。
どの行程も決して手を抜く事なく大切にしています。

四万十の里山農家のおいしいお米「四万十・大宮米」は、お米の本当のおいしさ知って頂ける本物のお米です。

 

 

 

 

 

大宮のお米作りは昔から特に変わった事はしていません。ぜんぶ当たり前の事だけです。もしかしたらそういうことが今の世の中においては、本当の贅沢なのかもしれませんが…。
米作りは、『八十八と書いて「米」という字になるように88の手間ひまがかる』とよく言われています。でも大宮の農家は声をそろえてこう言います。「米作りの労力と手間を考えると、とてもじゃないけれど作るより買った方が格段に安い。」
まさにその通りです。これがこの地域の農家の素直な声です。しかし、こんな時代だからこそ家族が口にする食べ物は自分たちで作る。農家だからこそ、生産性よりも質、安全で安心して食べれる物にこだわれるのだと思います。「おいしいお米」と謳っていますが、ここに住む私たちにとっては(美味しいお米)とか(不味いお米)とかではなく…
これが子供の頃からの当たり前の味、当たり前の美味しい大宮米なのです。