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四万十のお茶

四万十のお茶

[ しまんと百笑かんぱに セレクト ]

四万十のお茶

高知西南部の幡多地域には、通常の緑茶の他に、昔から作られ続けている田舎自然茶がたくさんあります。田舎自然茶とは、飲むことで健康になるための何らかの効能が「期待できる」お茶です。
健康食品やサプリメントと同様、薬ではありませんが、地元の人たちは日々この様なお茶を飲んでいます。知らず知らずのうちに色々な効能が得られて、健康が保たれているという訳です。
日本で昔から伝えられている民間薬や健康茶は、現在百種類以上知られています。最近では世界中の民間薬が次々と紹介され、その数はさらに増えています。難しい漢方などの理論はとりあえず置いておき、天然の薬草を健康に役立てよう、という手軽さが人気です。
幡多の何十種類もあるお茶の中から少しだけピックアップしてみました。お気に入りのお茶に出会うための参考になると思います。

 

 

植物の根は人間の思考力を活発にし、葉は感情やファンタジーの領域を活性化して生活を豊かなものにする。また、花や種は意志や意欲を強める。(ルドルフ・シュタイナー)
田舎自然茶にはたくさんの効能があり、ダイエット効果、肥満防止、疲労回復、老化回復、胃弱改善など数多くあります。自分にあった健康茶や効能を探し健康になりしょう。
アトピー予防・対策
どくだみ茶、びわの葉茶、グァバ茶、紫蘇茶
アレルギー・改善
びわの葉茶、よもぎ茶、ウラジロガシ茶、紫蘇茶、グァバ茶
胃腸病の予防
びわの葉茶、きし豆茶、ハブ茶、タンポポ茶、ハコベ茶
花粉症対策
ツクシ茶、紫蘇茶、グァバ茶
眼精疲労・改善
ハブ茶、エビスグサ茶
きし豆茶にはタンニンやフラボノイド、アントラキノン類が含まれているようです。昔からその成分をいかして乾燥させたものを生薬として用いていました。民間療法として古くからいろんなことに使われてきたと言い伝えられています。
ハブ茶は、豆科の1年草エビスグザを乾燥させ、軽く炒ってお茶にしてもので、田舎のお茶の中でも比較的ポピュラーなものです。漢方では、エビスグサの種子を決明子と呼び、医薬品として様々な効能・効果が認められています。
カテキンやアミノ酸、ビタミンC、フッ素などを含みます。特にカテキンは、成人病、老化の原因である過酸化資質の生成を抑えます。また、緑茶のビタミンCは熱に壊れない性質を持っています。
昔は、焼畑をした後に、必ず野生の茶が発生していて、山仕事ではお湯を沸かし、山茶の枝ごと陰干ししたものを飲みました。ビタミンCはほうれん草の3倍、ビタミンEは約20倍とビタミンを多く含み、老化防止、美肌効果、またカテキン作用もあります。
シソ特有の香りはペリルアルデヒドという精油成分によるもの。シソの葉にはα-リノレン酸という必須脂肪酸やポリフェノールが豊富に含まれおり、特にシソ科の植物に含まれる「ロズマリン酸」というポリフェノールは最近注目されています。
たんぱく質、糖分のほか、リン、鉄、ビタミンB1、ナイアシンが豊富。美肌効果、高血圧予防、利尿作用、安眠、コレステロールの低下作用。新陳代謝の促進、動脈硬化予防、糖尿病、むくみ、冷え性、腎臓病、脚気、妊娠中毒症、滋養強壮、肥満防止などに有効です。
豊富なタンニン、ビタミンCや鉄分などが含まれ、特にタンニンは多く、制ガン作用、血圧上昇抑制作用、アトピー性皮膚炎などに効果的。体内のブドウ糖脂肪をエネルギーに変え、酸性体質をアルカリ性に変える。抗酸化作用、糖尿病に効果的。古くから下痢止め、腹痛などの薬として用いられます。

 

 

~四万十の四万十の香りがするフレーバーティー。
  新しいきしまめ茶。

  四万十に昔から伝わる健康茶、四万十河原茶は、主な原料にマメ科の植物「カワラケツメイ」
  (河原決明)を使用しています。生薬名は、山偏豆(サンペンズ)といい、四万十では、河原に
  多く自生していることから河原茶と呼ばれています。

  その河原茶に、オリジナルフレーバーティーの開発・販売をおこなう、フランス人茶商の
  ダントン・ステファン氏が手を加え、四万十独自の材料、ほうじ茶・ハブ茶・柚子の皮・
  生姜を使って健康茶に仕上げました。